ウェディングのizumodenから岩手へ、の復興の光を。
2011年09月07日
告知
blogマスターのnaoです。
当社、(株)出雲殿から、東北震災復興支援ボランティアの住田基地(岩手県気仙郡住田町)に寄贈させていただいた「ソーラーLED防災防犯灯」が現地に設置され、復興に向けての希望の灯が点ったそうです。

ご覧のように、バッテリーを内蔵したコンパクトな筐体には「IZUMODENグループ」のロゴが赤地に白抜きでくっきりと染め抜かれています。
岩手県と当社には実は何の関係もなく、このロゴを見てもどんな会社か分からない方がほとんどなのでしょうが、この防災灯はチームの撤収後もこの地にとどまり、力ある限り仕事を続けてくれる予定です。
ですから、もしもどなたか東北地方を訪れ、この地に降り立ってLED防災灯を目にすることがありましたら、是非教えていただきたいと思います。
ちなみに写真は右から
●紺野朋夫 住田町社会福祉協議会 会長
●花井和夫 浜松市議会議員 危機管理特別委員会 委員長
●西原文武 元祖・浜松やらまいかお助け会 隊長(通称「文さん」)
です。
また、この「ソーラーLED防災防犯灯」は、浜松市南区白羽町のサインクリエイトさんが開発されたもので、小型・軽量の高機動力と長寿命・長駆動時間が売りで、他社製に比べても安価なんですよね。

今後はバッテリーに最新のリチウム-フェライト系の採用も予定しているそうで、浜松にこういう技術力のある企業があるのは心強いですよね。
この時の様子は、現地で刊行されている地方紙の「東海新報」に掲載されたそうです。
何も出来ないという歯がゆさがあったのですが、これで多少なりとも何かが出来たかも・・・・これからも出来るのではないかと。
これが自己満足にならないように、現地の方々の「生活の」復興を願うばかりです。

(株)サインクリエイト
http://www.sign-create.jp/
当社、(株)出雲殿から、東北震災復興支援ボランティアの住田基地(岩手県気仙郡住田町)に寄贈させていただいた「ソーラーLED防災防犯灯」が現地に設置され、復興に向けての希望の灯が点ったそうです。

ご覧のように、バッテリーを内蔵したコンパクトな筐体には「IZUMODENグループ」のロゴが赤地に白抜きでくっきりと染め抜かれています。
岩手県と当社には実は何の関係もなく、このロゴを見てもどんな会社か分からない方がほとんどなのでしょうが、この防災灯はチームの撤収後もこの地にとどまり、力ある限り仕事を続けてくれる予定です。
ですから、もしもどなたか東北地方を訪れ、この地に降り立ってLED防災灯を目にすることがありましたら、是非教えていただきたいと思います。
ちなみに写真は右から
●紺野朋夫 住田町社会福祉協議会 会長
●花井和夫 浜松市議会議員 危機管理特別委員会 委員長
●西原文武 元祖・浜松やらまいかお助け会 隊長(通称「文さん」)
です。
また、この「ソーラーLED防災防犯灯」は、浜松市南区白羽町のサインクリエイトさんが開発されたもので、小型・軽量の高機動力と長寿命・長駆動時間が売りで、他社製に比べても安価なんですよね。

今後はバッテリーに最新のリチウム-フェライト系の採用も予定しているそうで、浜松にこういう技術力のある企業があるのは心強いですよね。
この時の様子は、現地で刊行されている地方紙の「東海新報」に掲載されたそうです。
何も出来ないという歯がゆさがあったのですが、これで多少なりとも何かが出来たかも・・・・これからも出来るのではないかと。
これが自己満足にならないように、現地の方々の「生活の」復興を願うばかりです。

(株)サインクリエイト
http://www.sign-create.jp/
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izumoden浜松
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17:37
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